丹治直治郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
| 職業 | 熊谷合名會社業務擔當社員、質商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治元年一月九日 (1868) | |
| 親名・続柄 | 熊谷萬助の長男 | |
| 家族 | 妻 しん 明八、五生、京都、士、野村鶴次郞妹 養子 謙吉 明二三、七生、長女ちゑ夫、京都、平、北川半兵衞弟 女 ちゑ 明二九、九生、養子謙吉妻 | |
| 記述部分（略伝） | 君は京都府平民熊谷萬助の長男にして明治元年一月九日を以て生れ同十四年一月先代六右衞門の養子となり家督を相續す質商を營み直接國税四百八十餘圓を納む方今熊谷合名會社業務擔當社員たり 養女ぬい（明二三、三生、京都、平、佐々木德兵衞四女）は分家せり | |
| 住所・電話番号 | 京都、下京、六角通東洞院東入 電話中八三 | |
| 参照人物（親類） | 野村鶴次郞、※男爵永山武敏、※野村彌三郞 | |
| 参照次数 | 3 (※なし1) | |
| 読み | たんじ なおじろう | |
| 別名 | ||