高城規一郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		秋田縣士族
職業		北海道炭礦汽船株式會社北海道支店次長
性別		男性
生年月日		明治二年十一月十二日 (1869)
親名・続柄		高城守久の長男
家族		父　守久　天保一三、一一生母　レン　弘化二、四生、神奈川、士、植田天五郞二女妻　まさ　明一二、五生、三重、平、村井亥三妹男　萬夫　明三五、二生
記述部分（略伝）		君は秋田縣士族高城守久の長男にして明治二年十一月十二日を以て生れ同四十一年十月家督を相續す同二十八年帝國大學工科大學を卒業して工學士の稱號を得後ち三井鑛山株式會社に入り尋て北海道炭礦汽船株式會社に轉す現今同社北海道支店次長たり家族は尚三男武夫（明三七、六生）長女英（同三九、一一生）二女淑（同四二、一〇生）三女貞（同四五、一生）あり
住所・電話番号		北海道、夕張炭山鹿ノ谷驛炭礦汽船會社々宅
参照人物（親類）
参照次数
読み		たかぎきいちろう
別名

高城規一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)