橫田秀雄 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從四位、勳三等 | |
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爵位・身分・家柄 | 長野縣士族 | |
職業 | 法學博士、判事、大審院部長判事 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久二年八月十九日 (1862) | |
親名・続柄 | 橫田數馬の長男 | |
家族 | 妻 秀野 明八、一〇生、岡山、士、霜山精一姉 男 正雄 明三二、一生 | |
記述部分(略伝) | 君は長野縣士族橫田數馬の長男にして小松謙次郞の兄なり文久二年八月十九日を以て生れ明治十三年八月家督を相續す同二十一年法科大學を卒業して法學士の稱號を得同二十三年十月判事に任し爾來東京地方裁判所判事千葉地方裁判所部長東京凾館各控訴院判事函館東京各控訴院部長判事に歷補し同三十四年大審院部長判事に補せられ現時尚其職に在り同四十一年三月法學博士の學位を受け同四十二年三月御用有之歐米に差遣せらる 家族は前記の外長女千鶴(明三四、二生)二男光俊(同三六、一一生)三男保俊(同三九、四生)四男雄俊(同四一、一一生)あり 妹ことき(同三、一〇生)は巖手縣平民笠原親文に同越路(同一一、七生)は長野縣平民宮尾國太郞に同津や(明元、一二生)は東京府士族細谷資氏に同〓能武(同一三、六生)は同縣士族間庭延俊に嫁し弟俊夫(同六、一一生)は分家せり | |
住所・電話番号 | 東京、豊多摩、中野町小瀧一五六五 | |
参照人物(親類) | 小松謙次郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | よこた ひでお | |
別名 |