金杉英五郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 醫學博士、東京耳鼻咽喉科醫院長 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應元年七月十三日 (1865) | |
親名・続柄 | 金杉與右衞門の二男 | |
家族 | 養母 たか 嘉永五、九生、東京、士、大竹元春長女 妻 タキ 明八、四生、福岡、平、大藪房次郞長女 男 恒彌 明二九、四生 | |
記述部分(略伝) | 君は千葉縣平民金杉與右衞門の二男にして慶應元年七月十三日を以て生る故内務書記官金杉恒の養嗣子となり明治二十一年獨逸に留學し二十五年「ドクトル」の學位を得て歸朝し東京耳鼻咽喉科醫院を開設し方今院長として令名あり四十二年醫學博士の學位を受く 家族は前記の外三男臺三(明三五、一生)二女なみ(同三八、八生)四男又夫(同四二、七生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、神田、駿河臺南甲賀町一二 電話本局二一〇一 | |
参照人物(親類) | 大藪房次郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | かなすぎ えいごろう | |
別名 |