飯島正治 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 長野縣平民 | |
職業 | 株式會社六十三銀行取締役頭取、長野新聞株式會社取締役社長、信濃電氣株式會社取締役、基隆地所建物株式會社監査役、長野商業會議所特別議員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久元年五月二十二日 (1861) | |
親名・続柄 | 飯島新左衞門の長男 | |
家族 | 母 すみ 天保九、五生、長野、平、島宗矢助三女 妻 すて 元治元、一〇生、長野、士、藤田龜尾姉 男 正一 明二一、一〇生 婦 かう 明二八、一生、長男正一妻、長野、平、上條信妹 | |
記述部分(略伝) | 君は長野縣平民先代飯島新左衞門の長男にして文久元年五月二十二日を以て生れ明治十四年三月家督を相續す夙に實業界に入り現時六十三銀行取締役頭取長野新聞株式會社取締役社長に推され事業の發展に瘁し尚基隆地所建物株式會社監査役長野商業會議所特別議員たり 長女はる(明一八、二生)は長野縣人小田切新藏に嫁し妹すえ(同二、一一生)は其夫當三郞(同元、七生、長野、平、和田助左衞門三男)と共に分家し養女ふき(同二八、七生、亡中島初太郞▲▲)は東京府平民中澤彦吉の養子となれり | |
住所・電話番号 | 長野市西後町 | |
参照人物(親類) | 上條信、中澤彦吉 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | いいじま まさはる | |
別名 |