樺山愛輔 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從四位 | |
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爵位・身分・家柄 | 東京府華族 | |
職業 | 日英水電株式會社長、株式會社泰昌銀行、株式會社日本製鋼所、千代田火災保險株式會社、蓬萊生命保險相互會社、凾館船渠株式會社各取締役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應元年五月十日 (1865) | |
親名・続柄 | 樺山資紀の嗣子 | |
家族 | 父 資紀 天保八、一一生、現戸主 妻 常子 明八、二生、伯爵川村鐵太郞叔母 男 丑二 明三四、五生 女 泰子 明二八、一一生、學習院女學部出身 | |
記述部分(略伝) | 君は伯爵樺山資紀の嗣子にして慶應元年五月十日を以て生る方今前記諸會社の重役たり 家族は尚次女正子(明四三、一生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、麴町、永田町一ノ一八 電話長新橋二二九〇 | |
参照人物(親類) | 伯爵樺山資紀、伯爵川村鐵太郞 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | かばやま あいすけ | |
別名 |