大川金七 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
職業 | 八文字屋、生糸商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 嘉永三年三月六日 (1850) | |
親名・続柄 | 富田清助の二男 | |
家族 | 妻 タカ 安政四、二生、京都、平、梶原治助長女 養子 嘉三郞 明二〇、三生、京都、平、富田富太郞弟 婦 サト 明二五、一〇生、養子嘉三郞妻、京都、平、井澤治助二女 | |
記述部分(略伝) | 君は京都府平民富田清助の二男にして嘉永三年三月六日を以て生れ後大川家の養子となり明治七年九月分家して一家を創立す生糸商を營み屋號を八文字屋と稱し直接國税四百五十餘圓を納む 家族は前記の外孫すま(明四四、八生、養子嘉三郞長女)あり | |
住所・電話番号 | 京都、上京、室町三條北入 電話長上七二 | |
参照人物(親類) | 富田富太郞、※八代祐太郞、※竹尾治右衛門、※細辻伊兵衛 | |
参照次数 | 4 (※なし1) | |
読み | おおかわ きんしち | |
別名 |