堀越善重郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 堀越商會、絹織物輸出業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久三年正月三日 (1863) | |
親名・続柄 | 堀越好三の四男 ** | |
家族 | 妻 シナ 明元、八生、東京、士、前田青莎妹 男 創 明二七、七生 | |
記述部分(略伝) | 君は栃木縣平民堀越半十郞の弟にして文久三年正月三日を以て生る明治二十四年四月分家して一家を創立す幼名を善十郞といひ後今の名に改む曾て東京高等商業學校に學ひ卒へて後外國貿易に從事し米國紐育メークン商會日本支店支配人たり同二十七年米國に渡航し歸朝後同商會を辭し堀越商會を起し專ら絹織物直輸出業を營む 家族は前記の外四女雪子(明三七、一二生)あり 二女歳子(同二五、三生)は東京府平民今村繁三弟信吉に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、京橋、築地二ノ二八 電話京橋一八五〇、長一八五一 | |
参照人物(親類) | 前田青莎、今村繁三、※井上金次郞 | |
参照次数 | 4 (※なし2) | |
読み | ほりこし ぜんじゅうろう | |
別名 | 善十郞 |