橋詰又三郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		福岡縣平民
職業		株式會社吉井銀行專務取締役
性別		男性
生年月日		慶應元年十二月十八日 (1866)
親名・続柄		橋詰又平の長男
家族		妻　トモエ　明七、一生、福岡、士、吉谷五郞雄四女男　一郞　明二七、九生女　喜代　明三〇、一一生
記述部分（略伝）		君は福岡縣平民橋詰又平の長男にして慶應元年十二月十八日を以て生れ明治二十二年九月家督を相續す現時株式會社吉井銀行專務取締役たり甞て大成銀行筑後軌道株式會社各取締役に擧けらる家族は前記の外二女孝（明三五、五生）二男正勝（同三八、一生）三女フキ（同四三、四生）あり從妹イワタ（同六、五生、亡叔父末次長女）は其夫新一郞（同四、五生、福岡、平、栗林眞佐二二男）及其女と共に分家し妹マスノ（同七、五生）も亦分家せり
住所・電話番号		福岡、浮羽、吉井町
参照人物（親類）
参照次数
読み		はしづめまたさぶろう
別名

橋詰又三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)