鈴木茂助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 合各會社鈴木セメント製造所代表社員、石灰セメント商、上總屋本店 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 嘉永五年九月二十三日 (1852) | |
| 親名・続柄 | 山口信三の長男 | |
| 家族 | 母 りう 嘉永六、一〇生、茨城縣人永田源九郞長女 妻 いく 萬延元、一一生、養父佐兵衞長女 男 保雄 明二八、一二生 女 公子 明一二、八生 女 知惠 明三三、二生 養弟 孝三 明八、五生 養弟妻 ゆき 明一一、九生、養弟孝三妻、茨城、平、初見敬二郞二女 養弟 慶三 明九、一二生 養弟妻 つた 明一六、一生、養弟慶三妻、滋賀、平、武久善藏長女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は埼玉縣平民山口信三の長男にして嘉永五年九月二十三日を以て生れ後先代鈴木佐兵衞の養子となり明治十六年十二月家督を相續す屋號を上總屋本店と稱し石灰セメント商を營み尚合名會社鈴木セメント製造所代表社員たり 家族は前記の外甥信（明三七、一〇生、養弟慶三長男）姪光子（同四三、一一生、養弟孝三養子、東京、平、山口藤三郞二女）あり 養弟敬三郞（同元、六生、茨城、平、永田豐五郞弟）は東京府平民淺井幸右衞門の養子となり三女鶴子（同二五、一生）は山口縣士族島田純一長男太郞に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、淺草、材木町四 電話下谷六二九 | |
| 参照人物（親類） | 初見敬二郞、※山口嘉三 | |
| 参照次数 | 2 (※なし1) | |
| 読み | すずき もすけ | |
| 別名 | ||