平石六郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 栃木縣平民 | |
| 職業 | 合資會社氏家商業銀行代表社員、株式會社寳積寺銀行支配人 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治三年八月二十五日 (1870) | |
| 親名・続柄 | 平石石平の長男 | |
| 家族 | 妻 イト 明四、六生、栃木、平、宇津權右衛門姉 男 昌三 明二七、七生 女 テル 明三二、八生 弟 祐三郞 明一五、四生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は栃木縣平民亡平石石平の長男にして明治三年八月二十五日を以て生れ同十九年七月家督を相續す現時合資會社氏家商業銀行代表社員にして株式會社寳積寺銀行支配人を兼ぬ 家族は尚二男芳郞（明四〇、九生）三女アイ（同四二、一一生）三男文夫（同四五、五生）あり 姉モト（同元、四生）は栃木縣士族淺沼久則弟信久に妹テイ（同一二、六生）は同縣平民齋藤半次郞次男良平に嫁し弟豐三（同六、一生）は其妻エイ（同一四、四生、栃木縣人渡邊善吉長女）及子を伴ひ分家せり | |
| 住所・電話番号 | 栃木、鹽谷、氏家町 | |
| 参照人物（親類） | 宇津權右衛門 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | ひらいし ろくろう | |
| 別名 | ||