淺田政吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 山政、醬油釀造業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十一年十一月六日 (1878) | |
親名・続柄 | 淺田政吉の二男 | |
家族 | 母 ます 弘化二、三生、東京府人宇田川新右衛門三女 妻 伊喜 明一七、七生、東京府人淺田甚右衛門姉 男 正太郞 明三六、一二生 伯母 とみ 天保四、九生、先々代淺田政右衛門長女 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民亡淺田政吉の二男にして明治十一年十一月六日を以て生る同三十四年十月家督を相續し先代の名を襲き舊名正太郞を今の名に改む醬油釀造家にして商號を山政と稱し直接國税三千九百餘圓を納む 家族は前記の外二男隆次郞(明三八、九生)三男宏三郞(同四〇、一〇生)二女倫子(同四三、三生)三女裕子(同四四、一〇生)四男順四郞(大二、一〇生)あり 妹みつ(明一七、七生)は東京府平民淺田鐵之助に姉しけ(慶應二、六生)は同府平民淺田吉太郞に嫁し妹〓〓(明一四、一二生)は其夫幾三郞(同八、七生、東京府人牧原傳八弟)と共に分家せり | |
住所・電話番号 | 東京、豊多摩、中野町中野五七六 電話番町一三四二 | |
参照人物(親類) | 淺田甚右衛門、淺田吉太郞 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | あさだ まさよし | |
別名 | 正太郞 |