青地幾次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 東京板紙株式會社監査役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 嘉永二年五月二十三日 (1849) | |
親名・続柄 | 青地幾次郞の長男 | |
家族 | 妻 ゑい 嘉永三、九生、東京、平、青地惣右衛門長女 男 玄三郞 明一〇、一〇生 女 繁 明二〇、一生 女 安 明二五、一二生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民青地幾次郞の長男にして嘉永二年五月二十三日を以て生る家は代々札差を業とし有名なる資産家にして方今直接國税八百七十餘圓を納め又前記會社の重役たり 養女もと(明七、一二生)は東京府平民安田善彦に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、淺草、藏前片町三 電話下谷四一三 | |
参照人物(親類) | 安田善彦、青地玄三郞 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | あおち いくじろう | |
別名 |