有馬正賴 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 男爵、伯爵有馬家分家 | |
職業 | ||
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治三十六年三月十八日 (1903) | |
親名・続柄 | 有馬賴多の子 | |
家族 | 母 英子 明一四、五生、侯爵菊亭公長姉 | |
記述部分(略伝) | 當家は伯爵有馬賴萬の弟賴多の立つる所たり賴多明治三十年七月分れて一家を創立し同年特旨を以て華族に列し男爵を授けらる 君は其男にして伯爵有馬賴萬子爵有馬賴之の甥なり同三十六年三月十八日を以て生れ舊名を宇一郞と稱せり大正二年六月家督を相續し襲爵仰付らる 家族は尚姉譽子(明三五、一一生)あり 姉爲子(同三五、五生)は東京府人柴田米太郞に妹千賀子(同三九、四生)は男爵今園國貞母せ〓に各養子となれり | |
住所・電話番号 | 東京、淺草、橋場町七一 電話下谷一〇一三 | |
参照人物(親類) | 侯爵菊亭公長、伯爵有馬賴萬、子爵有馬賴之、男爵今園國貞 | |
参照次数 | 4 (※なし4) | |
読み | ありま まさより | |
別名 | 宇一郞 |