川村純義 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從二位、勳二等 | |
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爵位・身分・家柄 | 伯爵、舊鹿兒島藩士 | |
職業 | 樞密顧問官、後備海軍中將 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保七年十一月十一日 (1836) | |
親名・続柄 | 河村與十郞の長男 | |
家族 | 母 由嘉 文政元年八月生鹿兒島縣士族河村與十郞長女 妻 はる 弘化二年二月生鹿兒島士族椎原與右衞門長女 男 鐵太郞 明治二年五月生 同 純藏 明治五年六月生 女 はな 明治十五年四月生 婦 安 明治十三年九月生鐵太郞妻靜岡縣士族大久保春野三女 | |
記述部分(略伝) | 君は鹿兒島藩士河村與十郞の長男にして天保七年十一月十一日生る明治二年兵部大丞に三年兵學頭に任じ四年兵部少輔に五年海軍少輔に任じ七年海軍中將兼海大輔に任じ十年十一月議定官に十一年五月兼參議海軍卿に十八年十二月宮中顧問官に二十一年四月樞密顧問官に任し三十二年後備仰付らる 家族は前記の外孫艷(明治三十五年六月生)あり 女常(明治八年二月生)は伯爵樺山資紀長男愛輔妻に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京市麻布區飯倉狸穴町四 電話新橋五八九、同一二二八 | |
参照人物(親類) | 伯爵樺山資紀、大久保春野 | |
参照次数 | 2 | |
読み | かわむら すみよし | |
別名 |