渡瀨寅次郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 東京興農園主農用種子苗木販賣營業 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政六年六月二十五日 (1859) | |
親名・続柄 | 渡瀨源四郞の子 * | |
家族 | 妻 かめ 文久元年十一月生埼玉縣士族相田正達妹 男 雅太郞 明治十七年十一月生 女 はな 明治年十九年十二月生 | |
記述部分(略伝) | 君は北海道平民渡瀨昌邦の弟にして安政六年六月二十五日を以て生る幼より讀書を好み夙に農業に志し重農主義を主張す後岐れて一家を創立し東京に出で東京興農園を設け農用種子苗木販賣を業とし大に富を得たり 家族は前記の外男治郞(明治二十四年十月生)同三郞(同二十八年二月生)及び女はるゑ(同二十二年三月生)同ゆう(同三十年八月生)同愛(同三十二年九月生)同里(同三十四年十二月生)あり | |
住所・電話番号 | 東京市赤坂區溜池町五 電話新橋二四二一 | |
参照人物(親類) | 渡瀨昌邦、渡瀨庄三郞 | |
参照次数 | 2 | |
読み | わたせ とらじろう | |
別名 |