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小山吉郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)

位階・勲等・功級正六位、勳五等
爵位・身分・家柄東京府士族
職業海軍造船大監橫須賀海軍造船廠造船科長
性別男性
生年月日萬延元年三月一日 (1860)
親名・続柄 小山良運の長男
家族妻 たね 安政元年十二月生栃木縣平民大山德次郞妹
記述部分(略伝)君は新潟縣士族故小山良運の長男にして画家小山正太郞の實弟なり萬延元年三月一日を以て生る明治二十一年海軍大技士に任じ同二十四年從七位に叙せらる同三十一年正六位に同三十四年勳五等に叙し同三十五年海軍造船大監に歷進し現職に擧げらる其間呉鎭守府造船支部製造主幹造船監督官等の榮職にあり
住所・電話番号京京市本鄕區駒込追分町九七
参照人物(親類)小山正太郞
参照次数1
読みこやま きちろう
別名