服部金太郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 時計商兼眼鏡機械貴金屬商、東京時計商工業組合頭取 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 萬延元年十月九日 (1860) | |
親名・続柄 | 服部喜太郞の長男 | |
家族 | 母 はる 天保三年三月生東京府平民故片野金五郞女 妻 まん 文久三年十二月生群馬縣平民山本兼十郞女 男 玄三 明治二十一年四月生 女 なほ 明治十九年十月生 女 のぶ 明治十六年五月生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民故服部喜太郞の長男にして萬延元年十月九日を以て生る幼より身を商業界に投じ時計眼鏡諸機械貴金屬等の販買を營み大に利を博し現に其の業を營む又東京時計商工業組合の設立に力を致し擧げられて其の頭取たり 家族は前記の外男正次(明治卅三年五月生)女せき(同二十三年六月生)同ゆき(同二十四年八月生)同せい(同二十五年十月生)同かう(同二十八年三月生)同貞子(同二十九年三月生)同まさ(同三十年九月生)同とし(同三十二年二月生)同好子(同三十四年十一月生)あり | |
住所・電話番号 | 東京市京橋區銀座四ノ八 電話特新橋七一四、新橋一三〇〇 別宅芝區愛宕下町四ノ五 電話新橋七一三 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | はっとり きんたろう | |
別名 |