佐々木東洋 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
職業 | 杏雲堂佐々木病院長 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 天保十年七月 (1839) | |
親名・続柄 | 佐々木震澤の長男 | |
家族 | 妻 みね 嘉永六年十月生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府士族佐々木震澤の長男して天保十年七月を以て生る佐々木政吉は其長男なり家世々に醫を業とす幼にして出藍の譽あり漢方醫到底洋醫に如かざるを見て舊勵洋醫を修め大に得る處あり遂に杏雲堂佐々木病院を建て普く施療に從事し東京醫會の會長に擧げらる 養孫しづ子(明治十四年一月生)は東京府士族須田卓爾に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京市神田區駿河臺四紅梅町二 電話本局一六六九 | |
参照人物(親類) | 佐々木政吉、須田卓爾 | |
参照次数 | 2 | |
読み | ささき とうよう | |
別名 |