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古谷久綱 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)

位階・勲等・功級正五位
爵位・身分・家柄
職業立憲政友會員
性別男性
生年月日
親名・続柄 古谷綱紀の長男 **
家族妻 鶴子 明治十五年一月生子爵山尾庸三女
記述部分(略伝)君は幼にして才名あり曾て海外に遊び大に法政の學を修め後國民新聞社に投じ其の記者となり伊藤博文總理大臣となるや擧げられて其の秘書官となり内閣の瓦解に及び之を辭せり
「戸籍取調中」
住所・電話番号東京市芝區高輪南町三二 電話新橋二三八四
参照人物(親類)子爵山尾庸三
参照次数1
読みふるや ひさつな
別名