News過去の一覧
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2024.11.2
増田知子特任教授、佐野智也講師が、デジタルアーカイブ学会第9回研究大会にて、「「帝国議会会議録」・「人事興信録」・「法令データ」の連携活用について: 戦前になぜ労働組合法は成立しなかったのか?」と題し、発表を行いました。
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2024.10.6
松本朋子准教授(東京理科大), 岡崎哲二教授(明治学院大学)が、2024年度日本政治学会総会研究大会にて「近代化とエリートの再編: 近代日本のエリート親族ネットワークの計量分析」と題し、学会発表を行いました。
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2024.8.23
民事第一審判決書(最高裁判所ウェブサイト掲載)のXMLデータ(平成31年~令和2年言渡し分)を公開しました。https://doi.org/10.18999/2011485
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2024.3.12
前田郁勝氏(元名古屋高裁判事 2024年4月より研究員)、外山勝彦教授、小川泰弘准教授(名古屋市立大学データサイエンス学部)が、言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)にて、「民事第一審判決書のXMLデータ化」と題し、発表を行いました。
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2023.11.10
増田知子特任教授、外山勝彦教授、駒水孝裕准教授、佐野智也講師が、デジタルアーカイブ学会第8回研究大会にて、「歴史情報としての法令データベースの構築」と題し、発表を行いました。
- 2023.11.2
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2023.7.19
Kaito Koyama, Tomoya Sano, Yoichi Takenaka “Computer-Aided Comparative Law on Meiji Civil Code”がセレクト論文としてNew Frontiers in Artificial Intelligence, the Lecture Notes in Computer Science book series (LNAI, volume 13856) に掲載されました。
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2023.2.13
連携研究者である松本朋子講師(東京理科大学)、岡崎哲二教授(東京大学)による論文‟Elite Mobility and Continuity during a Regime Change”がBritish Journal of Sociologyに掲載されました。東京理科大学からプレスリリースも出されております。
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2022.11.25
増田知子教授、外山勝彦教授、佐野智也特任講師が、デジタルアーカイブ学会第7回研究大会にて、「近代日本の法律・勅令を踏まえた法令標準XMLスキーマの提案」と題し、発表を行いました。
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2022.11.1
増田知子教授が、第24回図書館総合展国立国会図書館主催フォーラム「#NDL全文使ってみた~「次世代デジタルライブラリー」&「NDL Ngram Viewer」」に、パネリストとして登壇しました。
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2022.1.22
増田知子教授、佐野智也特任講師が日本学術会議公開シンポジウム「総合知創出に向けた人文・社会科学のデジタル研究基盤構築の現在」にて、「データ駆動型研究方法論の開拓を視野に入れた『人事興信録』研究」と題し、報告を行いました。
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2021.5.6
名大研究フロントラインのポッドキャストで『人事興信録』データベースが紹介されました。以下から配信されています。
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2021.4.20
明治36年版『人事興信録』データベースの公開にあたり、名古屋大学からプレスリリースを行いました。
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2021.4.5
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(A) 日本の戦間期~占領期「富裕層」の政治経済史的分析-『人事興信録』30年間の分析 (研究代表者 増田知子)が採択されました。
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2020.11.26
佐野智也特任講師が、法とコンピュータ学会第2回小グループ研究会にて、関西大学竹中要一教授と共に、「計算機による法条文の自然言語解析」と題し、講演を行いました。
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2020.4.25
デジタルアーカイブ学会第4回研究大会の延期に伴い、増田知子教授、佐野智也特任講師により口頭発表予定であった「『人事興信録』データからの親族ネットワークの可視化」が、デジタルアーカイブ学会誌4巻2号にて、オンライン公開されました。https://doi.org/10.24506/jsda.4.2_195
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2019.6.6
昭和3年版『人事興信録』データベースの公開にあたり、名古屋大学からプレスリリースを行いました。
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2019.3.22
2018年度近代日本の寡頭政研究会(於東京大学経済学研究科12F第2共同研究室)を開催し、増田知子教授、佐野智也特任講師が研究成果の年次報告を行いました。
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2019.3.16
増田知子教授、佐野智也特任講師が、デジタルアーカイブ学会第3回研究大会にて、「データサイエンス時代の歴史情報基盤の構築」と題し、発表を行いました。
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2019.3.14
言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)において、 佐野智也特任講師が、竹中要一関西大学教授らと「明治民法制定時における日仏民法条文の参照関係再推定」と題し、 ポスター発表を行いました。
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2018.12.14
法情報処理研究開発プロジェクト(リーダー・外山勝彦、名古屋大学情報基盤センター教授)において、次の論文が The Best Paper Award, The 31th International Conference on Legal Knowledge and Information Systems (JURIX 2018)を受賞しました。
Takahiro Yamakoshi, Takahiro Komamizu, Yasuhiro Ogawa, Katsuhiko Toyama: “Japanese Legal Term Correction using Random Forests” -
2018.12.8
法制史学会中部部会第85回例会(於 名古屋大学CALEフォーラム)において、増田知子教授が大久保泰甫(名古屋大学名誉教授)著『ボワソナードと国際法:台湾出兵事件の透視図』(岩波書店、2016)の書評報告を行いました。
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2018.9.28
歴史情報プロジェクトと多言語法令情報基盤構築プロジェクト (代表:松浦好治・名古屋大学特任教授)の合同研究会において、許 順福氏 (華南師範大学法学院講師)が報告を行いました。
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2018.8.3
『人事興信録』(第四版)データベースの公開にあたり、名古屋大学からプレスリリースを行いました。
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2018.7.22
日本近現代史研究会第10回大会「近代天皇制の形成と変容」(於 名古屋大学文学部127講義室)において、増田知子教授がコメンテーターを務めました。
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2018.4.16
名古屋大学大学院法学研究科附属法情報研究センター(http://jalii.law.nagoya-u.ac.jp)の後継プロジェクトの一つである、歴史情報基盤構築プロジェクトのHPを公開しました。