2002年のワールドカップサッカー日韓共催大会に向けたフーリガン対策、外国人犯罪対策、偽造旅券等による不法入国・不法滞在対策を効果的に推進するため、法的整備を行うものである。具体的には、国際競技会等に関連して暴行等を行うおそれのある者の上陸拒否や退去強制事由の整備、外国人犯罪に対する退去強制対象範囲の拡大、偽変造文書作成等に係る退去強制事由の整備を行う。また、入国審査官による事実調査に関する規定を整備し、法務大臣の権限を地方入国管理局長に委任できる規定を新設することで、事務処理の合理化を図る。
参照した発言:
第153回国会 参議院 法務委員会 第3号
船舶等の長及び運送業者の責任(第五十六条―第五十九条) |
事実の調査(第五十九条の二) |