第二次補正予算により、地方公務員の給与改定経費と地方団体の財源不足額に対する普通交付税が確保され、普通交付税総額は5,449億円、特別交付税総額は363億円となった。第三次補正予算で増額される地方交付税137億円は、現行制度では特別交付税に加算されるが、地方税制改正等による来年度の地方財政変動に対処するため、緊急の財政需要がない限り全額を翌年度に繰り越し、来年度の地方交付税総額に加算して配分することとしたい。
参照した発言: 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号