英国大蔵省から明治32年発行の英貨公債の借り換えについて原則的な同意を得たことを受け、日英親善・経済交流の促進及び国際収支改善の観点から、英国金融当局等と具体的交渉に入る予定である。この借り換えに伴い発行する外貨公債について、外貨公債の発行に関する法律の一部を準用し、喪失時の再発行、利子・償還差益への非課税措置、発行地の法令・慣習への対応等について同様の取り扱いを可能とするため、本法案を提出するものである。
参照した発言: 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号