島村久 (男性)

位階・勲等・功級從四位、勳三等
爵位・身分・家柄岡山縣士族
職業合名會社鴻池銀行理事、大阪倉庫株式會社取締役
生年月日嘉永三年二月十八日 (1850)
親名・続柄 島村文吾長男
家族妻 米子 明四一、一生、男爵本田親濟妹
男 元 明二六、六生
女 光 明三〇、一二生
記述部分君は岡山縣士族島村文吾の長男にして嘉永三年二月十八日を以て生れ明治十一年六月家督を相續す幼にして岡山藩校に學ひ後碩儒山田方谷の薰陶を受く明治七年經濟視察の爲め清國に航し幾許もなく天津領事館書記生となり爾來朝鮮和蘭英國各公使館書記官外務書記官等に歷任し同二十五年總領事に任し紐育駐在を命せられ尋て墨西哥布哇等に轉勤し同三十年辨理公使に任せられ翌三十一年特命全權公使に陞任し後ち官を辭し大阪鴻池家に聘せられ現に鴻池銀行理事にして尚大阪倉庫株式會社取締役たり
家族は前記の外二男環(明三四、一生)三男捷三郞(同三七、一〇生)あり
養子清(同一七、五生、岡山、士、吉田苞妹)は岡山縣平民高橋武太郞に長女かつ子(同二八、一生)は男爵波多野敬直二男二郞に二女きみ子(同二九、七生)に男爵鍋島陸郞に嫁せり
住所神奈川、鎌倉、鎌倉町西御門
電話番号
参照人物男爵鍋島陸郞、男爵波多野敬直、男爵本田親濟高橋武太郞、※男爵柴山矢八、※皿井立三郞、※上原伸次郞、※川上親恒
参照次数8 (※なし4)
読みしまむら ひさし
別名
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