川崎八右衞門 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | ||
| 職業 | 株式會社第三銀行取締役日本運輸株式會社協議員合資會社川崎銀行監督株式會社川崎貯蓄銀行總長東京製絨株式會社顧問 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 天保五年十二月十三日 (1835) | |
| 親名・続柄 | ||
| 家族 | 妻 せん 天保六年四月生士族加倉井淡路次女 男 金三郞 慶應二年四月生 婦 幸 明治五年五月生男金三郞妻男爵鄕純造長女 女 つね 明治十五年十二月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は天保五年十二月十三日を以て茨城縣に生れ明治十三年合資會社川崎銀行を創立し其監督となりし外現に數多の銀行會社の取締役或は顧問等たり 家族は前記の外男寅之助（明治二十三年十一月生）同四朗（同二十六年十月生）孫千代子（同三十三年六月生）同道子（三十五年一月生）等にして 男秀之助（同二十一年九月生）は東京府平民伊藤なをの養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 東京市本所區千歳町四六 電話浪花一〇七八 | |
| 参照人物（親類） | 男爵鄕純造、川崎金三郞、川崎友之介 | |
| 参照次数 | 3 | |
| 読み | かわさき はちえもん | |
| 別名 | ||