北垣國道 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 正三位、勳二等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 男爵、舊鳥取藩士 | |
| 職業 | 貴族院議員、北海道鐵道株式會社長 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 天保七年八月廿七日 (1836) | |
| 親名・続柄 | 北垣三郞左衞門の長男 | |
| 家族 | 妻 たき 弘化四年十二月生子爵河田景與長女 男 確 明治二十九年十月生 婦 田鶴江 明治十一年八月生京都府士族鈴鹿義道次女男確妻 男 守 明治十年十二月生 婦 しま 明治十七年七月生北海道士族添田弼長女 男 旭 明治十五年十一月生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は舊鳥取藩士北垣三郞左衞門の長男にして天保七年八月廿七日を以て生る維新の際大に國事に盡力し明治以降高知縣德島縣京都府知事北海道長官拓殖務次官等に歷任同二十八年六月特旨を以て華族に列し男爵を授けらる同三十年十月正三位に叙せらる 家族は前記の外孫晋一（明治二十九年九月生）あり 男元（同十九年四月生）は兵庫縣平民北垣保養子に女順（同十三年十月生）は兵庫縣北村勘藏に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 京都市上京區未丸町二 | |
| 参照人物（親類） | 子爵河田景延 | |
| 参照次数 | 1 | |
| 読み | きたがき くにみち | |
| 別名 | ||