福原鐐二郞 (初版 [明治36(1903)年4月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從六位 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | ||
| 職業 | 文部書記官兼文部省參事官 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | ||
| 親名・続柄 | 福原哲心の子 ＊＊ | |
| 家族 | ||
| 記述部分（略伝） | 君は夙に普通學を修め法學に志し明治二十五年法科大學を卒業して法學士の稱號を得同年遞信省試補となり内務屬に轉ず同二十六年内務省參事官に任じ從七位に叙せらる爾來奈良縣參事官帝國奈良博物館理事奈良縣警部長鳥取縣警部長文部省參事官文部省視學官に歷任せり同三十三年獨佛二國へ留學を命ぜられ居ること二年にして歸朝し文部省書記官に任じ文部省參事官を兼ぬ同三十一年從六位に叙せらる 「戸籍取調中」 | |
| 住所・電話番号 | 東京市牛込區市ケ谷加賀町二ノ一四 電話番町五六四 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | ふくはら りょうじろう | |
| 別名 | ||