合田房太郞 (第8版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		香川縣在籍
職業		香川縣多額納税者、慶尚共立銀行多度津銀行、四國電力、おふく足袋製造、琴平電鐵各（株）取締役、共益（株）監査役、農業
性別		男性
生年月日		文久元年三月 (1861)
親名・続柄		合田大吉の長男
家族		妻　ハツ　慶應三、五生、香川、大石種平長女男　健吉　明三〇、六生婦　艷子　明三〇、三生、二男健吉妻、愛媛前谷久平四女女　國子　明三七、四生男　正實　明四〇、八生
記述部分（略伝）		君は香川縣人合田大吉の長男にして文久元年三月を以て生れ明治十七年家督を相續す農業を營み縣下の多額納税者にして現時前記各會社の重役たり家族は尚孫益一郞（大一〇、一〇生、二男健吉長男）同文子（同一三一一生、同長女）あり二女保江（明三二、一二生）は香川縣人平尾市郞に三女藤枝（同三四、八生）は同縣人合田千太郞に嫁せり
住所・電話番号		香川、仲多度、多度津町
参照人物（親類）
参照次数
読み		ごうだふさたろう
別名

合田房太郞 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)