大藪金次郞 (第8版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		京都府在籍
職業		製材業
性別		男性
生年月日		明治二十六年十一月 (1893)
親名・続柄		大藪常次郞の二男
家族		妻　カズヱ　明三四、一二生、京都、服部信造長女男　榮司　大一二、四生
記述部分（略伝）		君は京都府人大藪常次郞の二男にして同太三の養弟なり明治二十六年十一月を以て生れ大正十一年分れて一家を創立す製材業を營む家族は尚長女博子（大一四、五生）二女信子（昭二、二生）あり
住所・電話番号		京都、下京、西ノ京樋口町一一　電西陣二四〇二
参照人物（親類）		大藪太三、大藪常次郞
参照次数		2 (※なし2)
読み		おおやぶきんじろう
別名

大藪金次郞 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)