中村純一郞 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 岡山縣在籍 | |
| 職業 | 岡山縣多額納税者、第一合同銀行中國水力電氣、宇野港土地、岡山製紙、岡山製作所各（株）取締役、正織（株）監査役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治十一年九月 (1878) | |
| 親名・続柄 | 中村瀨三郞の長男 | |
| 家族 | 繼母 留 明二、八生、岡山、大橋重太郞從妹 妻 壽野 明一八、五生、岡山、岡野久次郞三女 男 健 明三八、二生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は岡山縣人中村瀨三郞の長男にして明治十一年九月を以て生れ同三十八年家督を相續す同三十三年東京專門學校英語政治科を卒業し現時前揭銀行會社の重役にして岡山縣多額納税者たり 家族は尚二男昌衞（明四四、七生）長女華子（大三、三生）三男義平（同七、一一生）弟義雄（明二四、一一生）同妻艷（同二七、二生、岡山、多賀壽吉姉）及其一男三女あり 同與助（同一六、五生）は同妻津彌野（同一九、一一生、岡山、大森孫四郞長女）と共に一女を從へ分家し同宇一（同二七、三生）も亦分家し妹琴（同二一、三生）は岡山縣人中村秀次郞長男一治に同斐子（同三四、一二生）は廣島縣人土肥秀之に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 岡山、都窪、帶江村 | |
| 参照人物（親類） | 中村秀次郞 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | なかむら じゅんいちろう | |
| 別名 | ||