高柳松一郞 (第8版 [昭和3(1928)年7月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 靜岡縣在籍 | |
| 職業 | 法學博士、大阪商工會議所書記長、神戸高等商業學校講師 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治十年一月 (1877) | |
| 親名・続柄 | 高柳和佐治の三男 ＊＊ | |
| 家族 | 妻 タネ 明一七、二生、大阪、小林作五郞三女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は靜岡縣人高柳和三郞の弟にして明治十年一月を以て生れ大正四年分家して一家を創立す夙に東京帝國大學法科大學政治經濟科を卒業し同九年法學博士の學位を授けらる現時大阪商工會議所書記長にして神戸高等商業學校講師たり 家族は尚長女豐子（大七、六生）あり | |
| 住所・電話番号 | 兵庫、武庫、御影町郡家 電御影一〇七八 | |
| 参照人物（親類） | ※小林長輔 | |
| 参照次数 | 1 | |
| 読み | たかやなぎ まついちろう | |
| 別名 | ||