松本忠次郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		東京府平民
職業		株式會社東京堅鐵製作所、防長自働車株式會社各取締役、材木商
性別		男性
生年月日		安政四年三月三日 (1857)
親名・続柄		猪俣長左衞門の三男
家族		妻　たけ　明三、一〇生、亡養父忠次郞長女養子　壯介　明一二、五生、長女とく夫、山口、士、口羽節介弟女　とく　明二一、八生、養子壯介妻女　慶　明二四、一二生
記述部分（略伝）		君は神奈川縣平民猪俣長左衞門の三男にして安政四年三月三日を以て生れ先代もとの養子となり後家督を相續せり材木商を營み直接國税八百餘圓を納む尚前記各會社重役たり家族は前記の外孫要之助（明四四、一二生、養子壯介長男）あり
住所・電話番号		東京、深川、數矢町七　電話長本所九三七
参照人物（親類）
参照次数
読み		まつもとちゅうじろう
別名

松本忠次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)