保田棟太 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從四位、勳四等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 大分縣平民 | |
| 職業 | 第一高等學校教授 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政三年八月四日 (1856) | |
| 親名・続柄 | ||
| 家族 | 妻 千代 明六、一二生、東京府人奥村順之助妹 男 宇太郞 明二七、九生 女 佐智 明三一、九生 弟 柱二 明五、二生 弟妻 とく 明一二、七生、弟柱二妻、東京府人柳瀨貞次郞妹 | |
| 記述部分（略伝） | 君は大分縣平民保田東潜の養嗣子にして安政三年八月四日を以て生れ明治三十二年三月家督を相續す明治十三年理科大學を卒業して理學士の稱號を得同十六年文部省御用掛を命せられ翌十七年東京大學豫備門助教授に任し同十九年第一高等學校教授となり爾來其職に在り 家族は前記の外二女比佐（明三五、一〇生）三女ヒデ（同三九、一生）二男洪策（同四二、二生）甥兆一郞（大二、一生、弟柱二長男）あり 母キク（弘化元、八生）は東京府平民保田桶三方へ入家し妹イサ（明一四、三生）は同府人藤田經信に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、麴町、飯田町六ノ二五 | |
| 参照人物（親類） | 藤田經信 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | やすだ とうた | |
| 別名 | ||