山澤長九郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 富山縣平民 | |
| 職業 | 株式會社魚津銀行頭取 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 天保十三年二月二十六日 (1842) | |
| 親名・続柄 | ||
| 家族 | 妻 そと 天保一四、一生、養父市兵衞長女 男 米太郞 明二、三生 男 乙次郞 明一三、四生 婦 文 明二一、三生、四男乙次郞妻、富山縣人五十里彌右衞門二女 男 與吉 明一五、一一生 孫 茂松 明二四、一生、長男米太郞長男 孫妻 節子 明二六、八生、孫茂松妻、富山、平、松田春太郞長女 孫 隆子 明三三、三生、長男米太郞二女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は富山縣平民山澤市郞兵衞の弟にして天保十三年二月二十六日を以て生れ先代山澤市兵衞の養子となり家督を相續す現時株式會社魚津銀行頭取たり 家族は前記の外孫龜吉（明三〇、一〇生、長男米太郞二男）同久吉（同三七、一生、同三男）同歌子（同三九、一二生、同三女）同種子（同四二、一生、同四女）同英吉（同四四、八生、同四男）同定子（同四二、七生、四男乙次郞長女）同高吉（同四四、一二生、同長男）同彌生（大三、三生、同二女）曾孫松之助（同元、一〇生、孫茂松長男）あり 二男長三郞（明四、一〇生）は其妻子と共に長女やす（慶應元、一二生）は其夫長一郞（文久二、五生、富山、平、室政右衞門二男）に從ひ其子を伴ひ三男長八郞（明一〇、四生）は其妻こと（同一六、二生、富山縣人松井辰之助妹）及ひ子女を伴ひ各分家し二女ちか（同八、五生）は富山縣平民松田春太郞に三女つね（同一七、四生）は同縣平民寺崎孝吉長男邦太郞に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 富山、下新川、魚津町 | |
| 参照人物（親類） | 寺崎孝吉 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | やまさわ ちょうくろう | |
| 別名 | ||