山口孝吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從五位、勳六等 | |
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爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
職業 | 東京帝國大學技師 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治六年十一月十六日 (1873) | |
親名・続柄 | 渡瀨秀一郞の二男 | |
家族 | 妻 ナヲ 明一〇、七生、東京、平、田中庸敬二女 男 利孝 明三七、一生 女 孝 明三二、八生 | |
記述部分(略伝) | 君は鹿兒島縣士族渡瀨秀一郞の二男にして明治六年十一月十六日を以て生れ同十三年八月亡山口良之丞の養子となり家督を相續す夙に東京帝國大學工科大學に入り同三十年同大學造家科を卒業して工學士の稱號を得現時東京帝國大學技師に任せられ從五位勳六等に叙せらる 家族は前記の外二男利吉(明三八、九生)三女利(同四一、五生)四女庸(同四五、五生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、麴町、飯田町六ノ九 電話番町一三七三 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | やまぐち こうきち | |
別名 |