窪田惣八 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 山形屋、乾海苔商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應三年十一月十二日 (1867) | |
親名・続柄 | 中川長右衛門の三男 | |
家族 | 妻 ヨシ 明元、一一生、亡父惣作長女 養子 力藏 明一七、九生、長女ソノ夫、東京、平細田嘉吉二男 女 ソノ 明一九、一二生、養子力藏妻 女 八重 明三〇、一生、日本橋高等女學校出身 女 富美 明三三、六生、日本橋高等女學校在學 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民中川長右衛門の三男にして慶應三年十一月十二日を以て生れ舊名を幾三郞と云ふ明治三十五年九月先代ヨシの入夫となり家督を相續す天明以來八世百三十餘年連綿として繼續せる海苔問屋にして方今直接國税千百餘圓を納む 家族は前記の外孫榮(明四二、一二生、養子力藏長女)孫一之(同四四、五生、同長男)あり | |
住所・電話番号 | 東京、日本橋、室町、一ノ八 電話長本局七一二、三三二 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | くぼた そうはち | |
別名 | 幾三郞 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]