桑田庄三郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		京都府平民
職業		桑田商會、寫眞機械商
性別		男性
生年月日		安政二年十二月九日 (1856)
親名・続柄		小山庄助の長男
家族		妻　なか　明元、九生、京都、平、友田金三郞姉男　一郞　明一六、九生婦　香　明二〇、六生、長男一郞妻、兵庫、平、川口平次郞二女女　ノブ　明二一、一生
記述部分（略伝）		君は京都府平民小山庄助の長男にして安政二年十二月九日を以て生れ明治八年九月先代桑田さとの養子となり家督を相續す寫眞器械商にして屋號を桑田商會と稱し直接國税六百四十餘圓を納む家族は前記の外二男次郞（明三四、八生）六女とく（同三五、八生）あり二女こう（同一四、五生）は其夫勝三郞（同九、九生、京都、平、山口忠兵衛叔父）及其女と共に分家し三女とみ（同一八、一一生）は京都府人小林莊三郞に五女ヱイ（同二二、二生）は同府人左田友七に嫁せり
住所・電話番号		大阪、南、安堂寺橋通三ノ一七　電話長南九〇八
参照人物（親類）
参照次数
読み		くわたしょうざぶろう
別名

桑田庄三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)