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久保市三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄栃木縣平民
職業栃木縣多額納税者、株式會社栃木縣農▲銀行常務取締役、下野新聞株式會社取締役、宇都宮起業株式會社監査役
性別男性
生年月日慶應三年七月十日 (1867)
親名・続柄 小澤七右衞門の二男 **
家族母 タメ 元治元、一生、栃木縣人鹿野啓次郞姉
妻 スミ 明元、三生、亡養父三八郞長女
男 有 明二四、一一生
女 マチ 明三〇、七生
記述部分(略伝)君は埼玉縣平民小澤喜代次郞の弟にして、慶應三年七月十日を以て生れ明治二十六年十二月先代久保三八郞の養子となり同四十年五月家督を相續す農業を營み同縣の多額納税者にして方今直接國税千九百餘圓納む又前記諸會社の重役たり
家族は尚二男九助(明三五、三生)三男半(同三八、二生)養弟壽(同三四、二生)同靖(同三六、四生)養妹セイ(同三八、五生)あり
住所・電話番号栃木、芳賀、中村
参照人物(親類)
参照次数
読みくぼ いちさぶろう
別名
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