野呂駿三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 岐阜縣平民 | |
職業 | 株式會社東美銀行頭取、株式會社濃飛農工銀行取締役、中央製紙株式會社、木曾興業株式會社各監査役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應元年六月五日 (1865) | |
親名・続柄 | 菅井九三の三男 | |
家族 | 母 ゆき 天保一三、一一生 妻 きん 慶應元、一生 男 敏夫 明一九、九生 男 幸一 明二四、八生 女 つね 明二九、七生 女 千鶴 明三二、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は岐阜縣平民菅井九三の三男にして慶應元年六月五日を以て生れ明治二十二年九月先代萬次郞の養子となり同三十一年一月家督を相續して舊名五郞三を今の名に改む方今株式會社東美銀行頭取にして尚濃飛農工銀行取締役中央製紙株式會社木曾興業株式會社各監査役たり 家族は前記の外三男謙三(明三七、七生)あり 長女きぬ(同二二、六生)は岐阜縣平民山田正吉に嫁せり | |
住所・電話番号 | 岐阜、可兒、御嵩町 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | のろ しゅんぞう | |
別名 | 五郞三 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]