梅村治郞兵衛 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
| 職業 | 金襴錦商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 萬延元年二月十七日 (1860) | |
| 親名・続柄 | 藤森源次郞の二男 | |
| 家族 | 養父 治兵衛 文政一〇、四生 妻 ツウ 明三、二生、養父治兵衛庶子女 男 治三郞 明二三、二生 男 文一郞 明二五、一二生 女 ふく 明二八、一一生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は滋賀縣平民藤森源次郞の次男にして萬延元年二月十七日を以て生れ幼名を文藏と云ふ明治二十一年先代治郞兵衛の養子となり同二十九年五月家督を相續して其名を襲く金襴錦商を以て知られ方今直接國税八百九十圓を納む 家族は前記の外二女益（同三七、二生）三女金（同四〇、一二生）あり 三男富重郞（同三一、一二生）は京都府平民泉常三郞の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 京都、上京、油小路椹木町北入西裏辻町二二 電話長上一三一一 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | うめむら じろべえ | |
| 別名 | 文藏 | |