村井知至 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從五位、勳六等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
| 職業 | 東京外國語學校教授 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 文久元年九月十九日 (1861) | |
| 親名・続柄 | 村井知言の長男 | |
| 家族 | 妻 ヨシ 明元、八生、愛知、士、長屋忠明二女 男 勇吾 明三七、三生 女 康 明二七、四生 女 きよ 明三一、三生 女 百合 明三三、一〇生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は東京府士族村井知言の長男にして文久元年九月十九日を以て生れ慶應三年家督を相續す明治十七年六月京都同志社を卒業し同二十二年九月米國アンドヴアー神學院に入り同二十六年五月卒業同二十八年十一月米國アイオア大學專攻部に入りて社會學を修む後ち同國中央及東部諸州を歷遊して教育事業を視察す同三十二年歸朝し同年十月東京外國語學校教授に任す同三十三年四▲更らに米國に航し同三十四年二月歸朝復任し同三十五年四月第五臨時教員養成所教授を兼任して今日に至る 家族は前記の外二男東吾（明三八、一二生）五女知（同三五、五生）あり | |
| 住所・電話番号 | 東京▲小石川、小日向臺町一ノ四四 電話番町四五三八 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | むらい ともよし | |
| 別名 | ||