棗田直三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 廣島縣平民 | |
| 職業 | 兩備輕便鐵道株式會社取締役、福山撚糸合資會社代表社員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政五年十一月八日 (1858) | |
| 親名・続柄 | 相田市郞右衛門の三男 | |
| 家族 | 妻 カネヨ 文久元、七生、廣島、平、中山與六郞長女 男 藤吉 明一二、一生 婦 スガ 明一九、一生、長男藤吉妻、島根、士、村田春生四女 男 榮太郞 明二二、一二生 男 愛 明二七、五生 女 コナヲ 明一八、五生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は廣島縣平民相田市郞右衛門の三男にして安政五年十一月八日を以て生れ明治十年十二月先代棗田ハナの養子となり同十一年十月家督を相續す現時兩備輕便鐵道株式會社取締役福山撚糸合資會社代表社員として其名を知らる 家族は前記の外尚六男義夫（明三二、三生）孫芳春（同三九、一一生、長男藤吉長男）同雪子（同四三）一生、同長女）同清二（大二、一〇生、同三男）あり 長女コウタ（明一五、五生）は廣島縣平民棗田イトの死跡を相續し五男道夫同三〇、二生）は同縣人中山國三の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 廣島、芦品、府中町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | なつめだ なおさぶろう | |
| 別名 | ||