長岡半太郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級		從四位、勳三等
爵位・身分・家柄		長崎縣士族
職業		理學博士、東京帝國大學理科大學教授
性別		男性
生年月日		慶應元年六月二十八日 (1865)
親名・続柄		長岡治三郞の長男
家族		妻　と代　明四、一生、東京府人平川かね妹男　治男　明二六、一生女　フミ　明三一、一〇生
記述部分（略伝）		君は長崎縣士族長岡治三郞の長男にして慶應元年六月二十八日を以て生れ明治二十四年十一月家督を相續す明治二十年理科大學を卒業して理學士となり尋て大學院に入る同二十三年理科大學助教授に任せられ同二十六年理學博士の學位を受く同年獨逸留學を命せられ同二十九年歸朝同大學教授に進み現に其職に在り家族は前記の外二男正男（明三〇、七生）四男順吉（同三七、二生）五男遼吉（同三八、一一生）六男鐵吉（同四〇、一一生）あり
住所・電話番号		東京、本鄕、駒込東片町一一〇
参照人物（親類）
参照次数
読み		ながおかはんたろう
別名

長岡半太郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)