中村秀次郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		岡山縣平民
職業		株式會社茶屋町銀行專務取締役、正織株式會社取締役社長
性別		男性
生年月日		文久二年四月十八日 (1862)
親名・続柄		中村源次郞の長男
家族		父　源次郞　天保一一、三生母　喜美　天保一三、三生、岡山、平、平田喜八長女妻　嘉代　明一七、二生、山口、平、橫溝和吉三女男　一治　明二一、二生婦　琴　明二一、三生、長男一治妻、岡山、平中村純一郞妹
記述部分（略伝）		君は岡山縣平民中村源次郞の長男にして文久二年四月十八日を以て生れ明治十四年六月家督を相續す現今前揭銀行會社の重役として經營の任に當れり家族は尚孫太郞（明四四、八生、長男一治長男）同治夫（大二、九生、同二男）あり弟紋次郞（慶應三、六生）は其妻子と共に分家し二男靜雄（明二五、四生）は分家弟中村紋次郞の婿養子とれり
住所・電話番号		岡山、都窪、帶江村
参照人物（親類）
参照次数
読み		なかむらしゅうじろう
別名

中村秀次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)