中村源次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 群馬縣平民 | |
| 職業 | 株式會社安中銀行取締役兼支配人 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 弘化四年六月十六日 (1847) | |
| 親名・続柄 | 中村金次郞の三男 | |
| 家族 | 妻 うめ 嘉永二、三生、群馬、平、小板橋仁平長女 男 清次郞 明四、一一生 婦 まつ 明一〇、一生、長男清次郞妻、群馬平、宮口寅太郞三女 男 福三郞 明一五、八生 婦 わくり 明一五、四生、四男福三郞妻、群馬、平、中曾根德次郞三女 男 政吉 明二一、五生 女 まつ 明八、八生 孫 たね 明二九、八生、長男清次郞長女 孫 チカ 明三三、一〇生、長男清次郞三女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は群馬縣平民中村金次郞の三男にして弘化四年六月十六日を以て生れ明治七年九月分家して一家を創立す現時株式會社安中銀行取締役兼支配人として行務に鞅掌しつゝあり 家族は尚孫榮次郞（明三五、一二生、長男清次郞長男）同富喜（同三九、九生、同五女）同和治（同四二、一生、同二男）同義平（同四三、一一生、同三男）同はる（大二、二生、同六女）同乃ぶ（明四〇、九生、四男福三郞長女）同喜一（大二、二生、同長男）あり 二男善四郞（明九、一二生）は群馬縣平民半田平次郞長女いちの入夫となり五男庄太郞（同一八、四生）は同縣平民半田平次郞三女かくの婿養子となり二女よを（同二三、九生）は同縣平民武井重三郞弟理三郞に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 群馬、碓氷、安中町安中驛 | |
| 参照人物（親類） | 半田善四郞 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | なかむら げんじろう | |
| 別名 | ||