中井新次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 和歌山縣平民 | |
| 職業 | 株式會社四十三銀行、株式會社紀陽貯蓄銀行各取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 弘化二年十二月七日 (1846) | |
| 親名・続柄 | 津村藤右衛門の二男 | |
| 家族 | 妻 くまゑ 嘉永元、七生、和歌山、士、中井作左衛門二女 男 喜代楠 明五、一一生 婦 のふゑ 明一一、八生、長男喜代楠妻、和歌山、平、土井甚助三女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は和歌山縣平民津村藤右衛門の二男にして弘化二年十二月七日を以て生れ先代中井新九郞の養子となり明治十五年十二月家督を相續す現時四十三銀行紀陽貯蓄銀行各取締役たり 家族は尚孫喜久子（明三四、八生、長男喜代楠長女）同田鶴子（同三七、一二生、同二女）同新一郞（同四〇、三生、同長男）同喜美子（同四二、五生、同三女）あり 養女トク（同二〇、五生、和歌山、士、中村源三郞長女）は分家し二男長三郞（同一一、一生）は和歌山縣人中井芳楠の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 和歌山市福町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | なかい しんじろう | |
| 別名 | ||