津村英三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 和歌山縣平民 | |
| 職業 | 株式會社日高銀行頭取、印南漁業株式會社取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治五年十一月二十八日 (1872) | |
| 親名・続柄 | 津村佐吉の長男 | |
| 家族 | 母 しま 嘉永四、一二生、和歌山、平、亡木下平藏二女 妻 とみ 明一六、二生、和歌山、平、木下藤兵衞二女 男 俊一 明三七、五生 女 キミ 明二九、五生 弟 秀松 明九、六生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は和歌山縣平民津村佐吉の長男にして明治五年十一月二十八日を以て生れ同九年十月家督を相續す方今株式會社日高銀行頭取にして兼ねて印南漁業株式會社取締役たり 家族は前記の外三女澄子（明四二、四生）四女美代子（大三、五生）あり 姉しげ（明三、一〇生）は和歌山縣平民南川親祇に嫁し二女フミ（同三一、一二生）は同縣平民木下藤兵衞養女のぶの養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 和歌山、日高、御坊町 | |
| 参照人物（親類） | 津村秀松 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | つむら えいざぶろう | |
| 別名 | ||