瀧澤喜平治 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
---|---|---|
爵位・身分・家柄 | 栃木縣平民 | |
職業 | 株式會社四十一銀行頭取、株式會社栃木縣農工銀行、株式會社氏家銀行、株式會社黑羽銀行、株式會社矢板銀行、日本製麻株式會社、下野綿布株式會社各取締役、株式會社鹿沼銀行、株式會社東海銀行、宇都宮起業株式會社、金町製瓦株式會社、日本製麻株式會社各監査役、株式會社今市銀行、株式會社益子銀行、下野印刷株式會社、下野新聞株式會社各顧問、宇都宮商業會議所特別議員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 弘化三年二月十三日 (1846) | |
親名・続柄 | 瀧澤武平の長男 | |
家族 | 孫 民 明一八、三生、亡長男武七長男、株式會社氏家銀行頭取、下野造林株式會社、氏家十二株式會社各取締役 孫妻 ため 明二四、二生、孫民妻、栃木、平、金子太平三女 孫 達 明二五、二生、亡長男武七二男 孫 カド 明三〇、八生、亡長男武七四女 孫 ノブ 明三三、五生、亡長男武七五女 姉 トウ 天保一三、六生 | |
記述部分(略伝) | 君は栃木縣平民亡瀧澤武平の長男にして弘化三年二月十三日を以て生れ後ち家督を相續す縣下知名の實業家にして現今前揭銀行會社の重役たり又曩に宇都宮商業會議所特別議員に推され其任に在り 家族は尚曾孫つい(明四二、三生、孫民長女)同多智(同四四、一一生、同二女)あり 婦イト(元治元、一〇生、亡長男武七妻、栃木、平、黑崎利兵衞三女)は分家し孫スヅ(明二一、五生、亡長男武七長女)は栃木縣平民君島鳳吉に嫁し同トシ(同二三、三生、同二女)は靜岡縣士族小林文男養母さちの養子となれり | |
住所・電話番号 | 栃木、鹽谷、氏家町 | |
参照人物(親類) | 金子太平、君島鳳吉、※福田代造、※渡邊牧太郞 | |
参照次数 | 4 (※なし2) | |
読み | たきざわ きへいじ | |
別名 |