瀧信四郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
職業 | 愛知縣多額納税者、愛知織物合資會社代表社員、株式會社瀧兵商店取締役、呉服太物商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治元年七月十五日 (1868) | |
親名・続柄 | 瀧兵右衞門の四男 | |
家族 | 父 兵右衞門 天保一四▲五生、帝國撚糸織物株式會社々長、株式會社名古屋銀行、株式會社名古屋貯蓄銀行各取締役 妻 はる 明九、三生、滋賀縣人稻本利右衞門長女 | |
記述部分(略伝) | 君は愛知縣平民瀧兵右衞門の四男にして明治元年七月十五日を以て生れ同三十八年二月家督を相續す縣下の多額納税者にして直接國税六千四百餘圓を納む呉服太物商を營み屋號を瀧兵商店と稱す現時前揭銀行會社の重役にして父兵右衞門と共に中京實業界に重きを置かる 姉りう(萬延元、九生)は愛知縣平民先代武山勘七に嫁せり | |
住所・電話番号 | 名古屋、西、本町四ノ九 電話長二〇六 | |
参照人物(親類) | 武山勘七 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | たき しんしろう | |
別名 |